top of page
フランクフルト三田会 会則
-
本会を「フランクフルト三田会」という。
-
本会の会員は、慶應義塾塾員とする。(リンク:塾員・三田会とは)
-
本会の目的は、会員相互の連絡を図り、会員及びその家族の親睦を厚くすることにある。
-
本会の活動方針として、「開かれた、誰にでも入りやすい会」を目指す。よって、正規の会員資格は塾員としつつも、行事等への参加については、塾生や教職員、塾生の保護者の方々を含めた「義塾社中」全体、および留学経験者等をも含めた慶應義塾とのつながりを持つ幅広い層の参加も積極的に受け入れる。
-
本会は、代表幹事 1 名、幹事数名(含む事務局担当)をおく。なお、代表幹事は必要に応じ、顧問及び監査人若⼲名を指定できる。
-
代表幹事、幹事の指名は総会の承認を必要とし、任期は原則 2年とする。2年を待たずに退任せざるを得ない場合、幹事会が残りの任期に後任を指名する。
-
本会は代表幹事の名において、幹事会が責任を持って本会の運営にあたる。 幹事会は、総会にて前年度の報告を⾏う。
-
本会は、代表幹事の招集により毎年 1 回総会を開催する。また必要に応じて 臨時総会を開催することがある。
-
本会は会員間のコミュニケーション推進の運営費用として年会費10ユーロを全会員より徴収する。
-
本会則の変更は、総会または臨時総会にて出席会員の過半数によってなされる。
-
年度は 1 月 1 日より 12 月 31 日までとし、本会即は 2016 年 1 月 1 日より 実施する。
※2020年4月一部改訂
bottom of page